New! from TOYONO
【インタビュー】Joyce Moreno ジョイス・モレーノ
ブルーノート東京公演で来日中のJoyce Morenoにインタビューさせて頂きました。
今回のジョイス・モレーノの来日ツアーは合計8公演
ニューアルバム「o mar é mulher 海は女性」のリリースライブ(ブルーノート東京)と、
伝説的名盤「femininaフェミニーナ」の45周年記念ライブ(コットンクラブ)という
2つの重要なテーマをひとつの来日でこなされる
そしてさらに今回は「BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO」
との初共演での公演も加わった
日本のファンにとってまさに奇跡のような素晴らしき来日ツアーでした。
2018年番組スタートから間もなく、私自身の初めてのインタビュアーをさせて頂いたジョイス、
今回で通算5回目のインタビュー。
初めてはジョイス・モレーノとシコ・ピニエイロ(2018.10.1.)、
(これは文字起こしがこのHP内にあり)
https://toyonomoderno.jp/free/joycemorenochicopinheiro20181021
2度目はジョイスとゼー・ヘナート(209.9.13.)、
3度目はアルバム「natureza」について(2023.8.1.)、ジョアン・ジルベルトとの私達が知らなかったジョイスとの友情など、とても興味深いお話を伺えました。
4度目はジョイスの名曲の数々についてという直球の質問を♡
その中でご自身の音楽をMPBではなく「MCB(Música Criativa Brasileiraブラジル・クリエイティブ・ミュージック)」なんだ、と
彼女のアーティストとしてのスタイルとナチュラルな意志を感じるカッコいいお言葉を教えてもらいました。(2024.10.2.)
今回は、既に番組でも特集したニューアルバム「o mar é mulher海は女性」について
そして
著作「ボサノヴァの歴史」で日本でも知られるルイ・カストロRuy Castroが出演する
YouTubeチャンネル「Bossa Nova Hoje E Sempre」での、最近ブラジルで公開されたジョイス・モレーノインタビューについて
を中心にお話を伺いました。
そしてこのYou Tubeチャンネルを見て
私としてはかなり下準備をして探し当てた渾身の質問がジョイスにとってもウケて♡
ジョイスの音楽はポルトガル語がわからずとも
サウンドを聴くだけでも世界中の人々を魅了するパワーを持たれている
唯一無二の宝物ですが
彼女の哲学、アーティストスピリット、時代背景、ブラジルでのレジェンド同士の交流、など
知ればますます好きになる魅力が満載です。
私は微力ながら、彼女のリアルな言葉を通して
そういったものを紹介していきたいと今回も強く思いました。
ライブ前の貴重な時間を本当に有難うございました。
そして
インタビュー後に聴かせて頂いたライブの素晴らしさよ!
ジョイスのますます磨かれた歌声と彼女しか出せない世界感のギター
Hélio Alvesエリオ・アウヴェスpiano
Rodolfo Stroeterホドルフォ・ストロエテールbass
Tutty Morenoトゥチ・モレーノdrums
というジョイス・サウンドにはなくてはならない黄金トリオ!
この4人のアンサンブルは何度でもこの身にこの心に染み込ませておきたい。
(今回、ホドルフォはアコースティックベースでした。)
ブルーノート東京のスタッフのみなさん、いつも有難うございます。
インタビューのオンエアーなどの詳細については
ラジオ番組「TOYONO moda brasil」(提供:富士急グループ)
番組オフィシャルFacebookページ
https://www.facebook.com/TOYONOmodabrasilTokyo
番組公式(旧Twitter)「X」
https://twitter.com/TOYONOmdbrasil
をチェックしてくださいね。
インタビューの様子を少しだけ😊
この動画の中で話題にしている1テイクでレコーディングされた楽曲は
Minha namorada(Carlos Lyra/Vinícius de Moraes)
アルバム“Negro demais no coração”(1988) 収録
Joyce voz
Danilo Caymmi voz
Rafael Rabello violão
arranjo:Rafael Rabello
#toyono
#joycemoreno




25周年記念日
お陰様で6月29日にTOYONOデビュー25周年記念日を迎えることになりました。
いつも応援頂きありがとうございます。
明日6/28(日)13時から
ラジオ番組「TOYONO moda brasil」
ソロデビュー25周年記念日前日放送!です。
私の作詞作曲楽曲だけで番組を構成させて頂きました。
TOYONOオリジナルアルバム(1枚はEspíritoです)8枚並べたカバーデザイン、私も胸アツです✨
よろしければオンエアー曲のMVもご覧くださいね😊
◼︎「サウヴァドール Salvador 」(詞曲TOYONO)
アルバム「ginga mais/TOYONO」(2004)より
MV
https://youtu.be/43hgxqBnVN0?si=EN4Z—fc2y7rgM7p
◼︎「サンバ・ヂ・バランソ samba de balanço」(詞曲TOYONO)
アルバム「Litoralリトラウ/TOYONO」(2001)より
※MV
https://youtu.be/tOsW3nf53kM?si=RD4nMurz94LFveJB
◼︎毎週日曜日13:00~13:30@調布エフエム
https://www.chofu-fm.com/
↑リアルタイムで世界中どこでも「リスラジ」から無料でスマホやPCで簡単に聴けます。
※初めて視聴される方は「リスラジ」サイトから全国のラジオ局→関東→調布FMを選択してください。
http://listenradio.jp/
番組公式X
https://x.com/TOYONOmdbrasil
#toyono #toyonomodabrasil #toyono25th記念公演 #ブラジル音楽
リオのGuilherme Gêギリェルミ・ジェより
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」の現物CDが
リオ在住のGuilherme Gêギリェルミ・ジェに届いた様子。
彼は
このアルバムのプロデューサー、
かつ殆どのトラックの楽器演奏、
全楽曲の作曲者でもある
という信じられない才能の持ち主。
(それ以外の3曲はカヴァーソング)(そのうち2曲が日本語楽曲)
凄く嬉しい言葉を頂きました。
以下、ジェのインスタより引用させて頂きます。
動画もジェが撮影してくれたもの♡
(日本語訳TOYONO)
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ある日マルコス・スザーノが、まるでブラジルで生まれたかのようにブラジル音楽を歌う日本人歌手を紹介してくれた。
それがTOYONOとの出会いであり、私達の素晴らしいプロジェクトの始まりだった。リオデジャネイロと東京の間で、遠距離でありながらも、とてもリアルな繋がりを感じながらアルバムを丸ごと一枚プロデュースしたんだ。
このアルバムでは、ブラジル音楽界の錚々たる顔ぶれを迎える光栄に恵まれた。レイラ・ピニェイロ、ホベルト・メネスカル、マルコス・スザーノ、カルロス・マルタ、クラウヂオ・インファンチ、マリオ・ファブリ、ハファエウ・ヂアス・ベロ、そしてマルセロ・ヘゼンヂ。
そして何よりスペシャルなのは、全9曲のうち7曲が、パウロ・セルジオ・ヴァーリ、ホベルト・メネスカル、ガブリエル・ジャックとの共作による私のオリジナル曲だということ。
これらの楽曲が世界を渡り、TOYONOの歌声によって命を吹き込まれるのを見るのは
「なぜ自分が音楽をやっているのか」を思い出させてれる経験の一つだった。
なぜなら結局のところ、何語かは重要ではない。
楽曲が本物であるとき、それは世界のどこの場所でも理解される。
有難う、親愛なる @toyonomoderno
有難う @kingneeraj
(原文)
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Um dia o Marcos Suzano @suzanosan me apresentou uma cantora japonesa que cantava música brasileira como se tivesse nascido aqui.
Foi assim que conheci a Toyono e começamos um projeto incrível: produzi um álbum inteiro entre Rio de Janeiro e Tóquio — à distância, mas com uma conexão muito real.
Nesse disco, tive a honra de reunir grandes nomes: Leila Pinheiro, Roberto Menescal, Marcos Suzano, Carlos Malta, Claudio Infante, Mario Fabre, Rafael Dias Belo e Marcelo Rezende.
E o mais especial: das 9 faixas, 7 são composições minhas, em parceria com Paulo Sérgio Valle, Roberto Menescal e Gabriel Jack.
Ver essas músicas atravessando o mundo e ganhando vida na voz da Toyono foi uma dessas experiências que lembram por que a gente faz música.
Porque no fim, não importa o idioma.
Quando a canção é verdadeira, ela entende qualquer lugar do mundo.
Obrigado, querida @toyonomoderno
Thank you @kingneeraj
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muito obrigada!2026.5.23.【TOYONO25周年記念公演feat.マルコス・スザーノ】
お越し頂いたみなさん、有難うございました。
素晴らしき出演者達と♡
素晴らしすぎました。
TOYONO 25 周年記念公演
feat.マルコス・スザーノ(from Rio)
〜ブラジルへの憧れ、歌と鼓動〜
2026年5月23日(土)
TOKYO FM ホール
【出 演】
TOYONO vocal
藤本一馬 guitar&music direction
榊原 大 piano
宮地 遼 bass
沼澤 尚 drums
maiko violin
橋本 歩 cello
special guest:
Marcos Suzanoマルコス・スザーノ percussion
舞台監督/木村智美(アストロノミカルユニット)
音響/水戸晃弘・奥出幸史
【主 催】TOKYO FM
【協 賛】
東京海上ブラジル
リコーリース株式会社
株式会社 final
株式会社アルファインテル
株式会社コルグ
【後 援】
駐日ブラジル大使館
富士急行
調布 FM
【企画制作】
ゲンプランニング
キャピタルヴィレッジ
<SETLIST>
1. nego malucoネゴ・マルーコ(Chico Buarque/Edu Lobo)
2. garota de Ipanema イパネマの娘(Vinícius de Moraes/Tom Jobim)
「黒髪のサンバ」(2016)収録
3. Rock with youロック・ウィズ・ユー(Rod Temperton)
「黒髪のサンバ」(2016)収録
4. três-marias トレス・マリアス(TOYONO/竹中俊二)
「pelicano heavenペリカーノ・ヘヴン」(2007)
「Luz do sol」(2009)
「黒髪のサンバ」(2016)収録
5. a correnteza コヘンテーザ(TOYONO)
「serafim/Espírito」(1999)収録
6. 卒業写真(荒井由実)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
7. Foi Demaisフォイ・ヂマイス最愛(Guilherme Gê/Roberto Menescal/Paulo Sérgio Valle)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
8. aquarela do brasil Prelude プレリュード(竹中俊二)
~aquarela do brasil ブラジルの水彩画(Ary Barroso)
「aquarelaアクアレーラ」(2009)収録
9. O Trem Azul 青い列車(Lô Borges/Ronaldo Bastos)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
10. Se Tiver Que Ser スィ・チヴェー・キ・セー予感(Guilherme Gê/Paulo Sérgio Valle)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
11. Litoralリトラウ(TOYONO)
「Litoralリトラウ」(2001)収録
12. Carta a um Irmão カルタ・ア・ウン・イルマォン (レター・トゥ・マイ・ブラザー)
(Paulo Sérgio Valle/Guilherme Gê/Roberto Menescal)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
E1. Por Toda A Sua Vidaその人生のすべてに/幾星霜
(Guilherme Gê/Gabriel/片岡大志)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
E2. Coisas da Paixãoブラジルの情熱
(Roberto Menescal/Guilherme Gê/Paulo Sérgio Valle)
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ」(2026)収録
E3. falça baianファウサ・バイアーナ(geraldoPereira)
「aquarelaアクアレーラ」(2009)収録
そして心強い最強なお3方
舞台監督木村智美さんと音響の水戸さん・奥出さんと
木村とはエスピリトの頃からの長いおつきあいです。

有難うございます!!!!!!
Com a minha mais profunda gratidão♡













当日みなさんのお席に置いておいたパンフレットです。
お祝いメッセージを頂きました
岡村奈奈さん(ウェディングプランナー)
村岡恵理さん(作家)
加藤紀子さん(タレント)
木許裕介さん(指揮者・日本ヴィラ=ロボス協会会長)
柏木広樹さん(チェリスト・作編曲家・プロデューサー)
佐藤善雄さん(株式会社ファイルレコード代表取締役社長・ラッツ&スター)
片岡大志さん(音楽プロデューサー)
Mr.Reggie Young(Earth,Wind & Fire Trombonist)
(順不同)
暖かいメッセージを本当に有難うございました。
もう、頂いた時からうるうるしておりました✨💕
これからも頂いたお言葉を大切に頑張ります✨





【2026.5.25.マルコス・スザーノworkshop@駐日ブラジル大使館】
Encontro com Marcos Suzano
Brazilian Rhythms & Percussion Workshop
スザーノの魅力が溢れた素晴らしいワークショップ。
駐日ブラジル大使館よりレポートがアップされました。
25周年記念公演2日後に、もう一度スザーノと演奏出来ました。
X
https://x.com/BrazilEmbassyJP/status/2063950417092911234?s=20
https://www.facebook.com/share/r/14iE8ZRM8Lh/
中身が濃い、カリオカらしいユーモア溢れるスザーノならではの講義。
同じくパーカッショニストでブラジル滞在経験も豊富な千田利貞さんの日本語案内も素晴らしかったです。
動画で使用して頂いている楽曲は
私TOYONOの新曲
「Coisas da Paixãoブラジルの情熱」
(Roberto Menescal / Guilherme Gê / Paulo Sérgio Valle)
最後に、ワークショップに参加したミュージシャンのみなさんと
一般参加者の方々全員でセッションした当日のライブ録音です。
TOYONO25周年記念アルバム
「A Delicadeza do Instante瞬間の繊細さ/TOYONO」(2026)
(25周年記念公演会場限定販売・一般発売は後日発表)
の収録楽曲で
ホベルト・メネスカル
パウロ・セルジオ・ヴァーリ
そしてアルバムプロデューサーのギリェルミ・ジェという
ブラジル音楽史の偉大な3人の合作の未発表曲を
私が世界初録音しました。
アルバムでは"feat.Leila Pinheiro" として
ブラジル国民的歌手レイラ・ピニェイロと
私TOYONOがデュエットで収録しています。
マルコス・ヴァーリのお兄さんで
世界的に愛され続けている楽曲「サマーサンバ」の作詞家でもあるパウロ・セルジオ・ヴァーリのこの曲の歌詞が
特に私や
このワークショップに参加した(ブラジルからすると外国人となる)ブラジル人以外のみなさんにも響くであろう、
胸が熱くなる素晴らしい歌詞なんです。
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O meu Brasil
Só podia ser o meu país
Quem conhece sempre pede bis
Caso de paixão
私のブラジル
運命の国
一度知れば誰もがもう一度と願う
情熱のしわざで
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私は「運命の国」と訳したのですが
もっと詳しくお話すると
"Só podia ser o meu país私の国であるはずしかなかった"(ほぼ直訳)という原文の強い必然性を、私は「運命」という言葉に込めました。
ブラジルはただ訪れる場所ではなく、魂が引き寄せらてしまう場所。一度知ったらもう一度と願うその圧倒的な引力を「運命の国」という響きに託しました。
25周年記念公演で初披露した楽曲、
今回のワークショップでの豪華なセッションが2回目披露となりました。
世に放たれたばかりの楽曲が、こんなにも早くたくさんのみなさんに演奏してもらえて
私にとってもとても幸せな瞬間でした。
ブラジル大使館のみなさま、有難うございます。


