New! from TOYONO
渋谷スクランブルスクエア。
@渋谷スクランブルスクエア。渋谷の街もどんどん変わりますね。
この日は地下のKINOKUNIYAのカウンターでスパークリングとケーキを食べて帰りました。
#toyonomodabrasil #toyono #黒髪のサンバ #調布エフエム
【メディア情報】1/17&1/24 ゲスト出演「ATZINAの中央線がすきだ」@むさしのFM
本日は
新宿ANTIKNOCK presents「ATZINAの中央線がすきだ」@むさしのFM78.2MHz
にお邪魔してきました。
パーソナリティのATZINAさんと名城雪子さんと
3人ですーごく楽しくお話させて頂いてあっという間の時間でした。
ATZINAさんも名城さんも、とっても素敵な方でした。
盛り上がったなー♡
むさしのFMのスタッフのみなさん、有難うございました!!!!!
音楽の話、ブラジルのお話、そして番組「TOYONO moda brasil」のお話など
たくさんお話させて頂きましたので是非お聴きくださいね。
名城さんから「似てますよね〜♡」と何度も言われる
ATZINAさんの中央線マニアックと、私のブラジルマニアックが
不思議に共鳴しあう、という、笑、
嬉しい時間でした。
オンエアーは、1月17日と24日の予定だそうです。
■むさしのFM(78.2MHz)
「新宿ANTIKNOCK presents「ATZINAの中央線がすきだ」
■毎週金曜日午後10時25分〜45分(20分)
再放送:毎週月曜日午後9時00分〜
■本放送後、むさしのFM【ポッドキャスト】にゲストトーク部分をアップ。
ネット上でいつでも・どこでも・何度でもお聞きいただけます。
https://www.musashino-fm.co.jp/program_tax/atzina-chuolinelove/
muito obrigada!12/8「越田太郎丸+広原かおり+TOYONO」@大阪ショヴィシュヴァ
(レポートが前後しました。)
12月8日(日)大阪でのライブ、一週間前の告知にもかかわらずお越し頂いたみなさま、
有難うございました!!!!!
太郎丸さんが主催する好評セッションシリーズ
「越田太郎丸"Receita de canja em Osaka”」
とてもとても楽しいセッションでした!!!!!
久しぶりの(5年ぶりだったらしい)
靭公園沿いの音楽が棲む場所"chove chuvaショヴィ・シュヴァ"の出演でした。
初共演の広原かおりさんは、ブラジル音楽が初めてとの事だったのですが
そうとは思えないぐらいにとても気持ちの良いアンサンブルになりました。
なおかつ、音楽的にいろいろなアイデアを採り入れて頂いて
太郎丸さんとのよく演奏しているあの曲やこの曲が、とても新鮮な感動がありました。
また、太郎丸さん、かおりんそれぞれのソロ演奏もとても素晴らしかった!!!!
太郎丸さんも、かおりんも
お二人とも感性がとても豊かで、
そしてそれを表現するだけの技術を常に磨いている。
そんなお二人と一緒に音を出せてシアワセでしたし
とても刺激を受けました。
久しぶりのショヴィシュヴァ、ブラジルのレコードやブラジル産のたくさんの物が販売されていて
尊敬するブラジルアーティストのジャケに見つめられている、と思うだけで
テンションがあがる空間です。
そして、打上げも盛り上がりすぎでした!
夕方に終わったにもかかわらず実家に戻ったのは夜中12時を過ぎ、笑。
ショヴィシュヴァのカナミちゃん、ドンさん、トールさん、
遊びに来てくれた渡海真知子ちゃん、有難う!!!!!
打上げにもつきあってくれた小学校のクラスメイトの江森由美子ちゃんにも感謝!
運転があるので呑めなかったのが悔やまれます、笑。
「越田太郎丸"Receita de canja em Osaka”」
出演:TOYONOvocal 広原かおりkeyboards 越田太郎丸guitar
会場:大阪靭公園chove chuva(ショヴィ・シュヴァ)
http://www.chovechuva.com/
日時:2019年12月8日(日)
<セットリスト>
1-1 「Batida de Coco」(越田太郎丸)※越田太郎丸ソロ
1-2 「TSUBASA」(越田太郎丸)※越田太郎丸+広原かおりデュオ
1-3 「nego malucoネゴ・マルーコ」(Chico Buarque/EduLobo)
1-4 「o dia dos anjos天使が降りた日」(TOYONO)
1-5 「pecém ペセン(Felipe Cordeiro/Toninho Horta)
1-6 「Canto De Desalentoカント・ヂ・デサレント失望の唄」 (Toninho Horta/Rubens Téo) ※TOYONO&越田太郎丸DUO
2-1 「A列車で行こう」(Billy” Strayhorn)※広原かおりソロ
2-2 「mulheres do brasilブラジルの女達」 (Joyce)
2-3 「君は1000%」(有川正沙子/和泉常寛)
2-4 「Rock with you ロック・ウィズ・ユー」(Rod Temperton)
2-5 「andançaアンダンサ」(Paulinho Tapajós/Danilo Caymmi/Edmundo Souto)
2-6 「one note sambaワン・ノート・サンバ」(Tom Jobim/Newton Mendonça)
E「Durango Kid ドゥランゴ・キッズ」(Fernando Brant/Toninho Horta)