New! from TOYONO
muito obrigada! 「金沢ジュニア・ジャズ・オーケストラJazz-21 with TOYONO」
先月9月のある1日、金沢にてとても素晴らしいコラボレーションでした。
私の初めてのジャズ・オーケストラとの共演!
なおかつ普段、私が全く関わることのない中高生中心!!!(一番最年少は小学4年生!)のジャズ・オーケストラ!
「金沢ジュニア・ジャズ・オーケストラJazz-21」
という新鮮すぎる共演に
夏頃からもう心の準備がハチきれそうでした。
送っていただいたJAZZ-21だけの、それも初見演奏だという2曲の映像。
こんなオトナっぽい曲をこんなオトナっぽいアレンジで、しかも音がキレッキレです。
この演奏で歌えるなんて!と感動しながら自宅にてひとりリハーサルを日々重ねてました。
そして、本番の私の出番以外のリハーサルを舞台袖で聴いて
彼らの迷いのない音に、もう!嬉しすぎでした。
終演後、伺ったところ
Jazz21のメンバーは簡単にはなれない、かなりの上級者ばかりなのだとか。
そして
JAZZ-21プロジェクト音楽監督でいらっしゃる指揮者・トランペット講師の
本当に素晴らしいみなさんと初共演させて頂き、忘れられない演奏となりました。
今後も何か共演できれば、という有難いお言葉も頂きとっても幸せでございます。
そして、富山から、東京から、当日手伝ってくれたTOYONOスタッフチーム。
心強いサポートと楽しい時間を有難う!
TOYONO参加曲
4-3 Feelingsフィーリングス(Morris Albert/日本語詞なかにし礼)
行ってきました!2024.10.10.「ジャズバイオリニストmaiko25周年記念アルバム「Reminiscence」リリースライブ!」
楽しみにしていたジャズバイオリニストmaikoちゃんの25周年記念ライブに行ってきました。
アルバム25周年記念アルバム「Reminiscence」♡
家族との動画のBGMにも勝手に使わせて頂いたりしてるんです。
厳しい審美眼のミュージシャン達も絶賛するmaikoちゃんの技量はもちろんですが、
maikoちゃんの楽曲(良い曲揃い!)から自然と脳内に描いてしまう風景、
サウンドの新鮮さ
(これは不思議なのですが、100年前の音楽でも、何度も聴いた音楽でも「新鮮」を感じる事がありますよね。)
(私の表現が間違ってる?)(心の中に新しい風が吹くような?)
私は惚れ惚れと、憧れるばかりです。
共演者達もみなさま、素晴らしくて
本当に本当に良いサウンドの良い時間でした。
maikoちゃん、有難う〜
一度、共演をお願いした志宏くんにも久しぶりにお会いできました。
凄く前なのに、どこのライブハウスだったかも覚えてくれていて嬉しかった。
一馬くんとも久々に。懐かしい話をたくさんして盛り上がりました。
2024.10.10.「ジャズバイオリニストmaiko25周年記念アルバム「Reminiscence」リリースライブ!」
maiko(バイオリン)
伊藤志宏(ピアノ)
伊東佑季(ベース)
藤本一馬(ギター)
黒沢綾(ボーカル・ピアノ)
私が大好きなヴォーカリストnoonちゃんとmaikoちゃんと
with 一馬くん
noonちゃんも大阪出身なので、話が止まらず。
高校の同級生「花曜日」さんにお願いしてお花を届けて頂きました。
【ラジオ番組TOYONO moda brasil】10月で放送6周年を迎えます! 6周年記念スペシャルゲスト:Marcos Suzanoマルコス・スザーノ
今回の収録は、レギュラースタジオではなく
大井町のE-LOUNGEにお邪魔して収録。
ラジオ番組TOYONO moda brasil、今月10月放送で6周年を迎えます。
6周年の感謝の気持ちを込めまして、素晴らしいあの方がゲストで登場です!!!!
世界的パーカッショニストのマルコス・スザーノが2週に渡ってリオから出演。
スザーノの肉声を交えて
「マルコス・スザーノが選ぶ日本人に聴かせたいブラジル音楽」
"Música brasileira recomendada para japoneses selecionada por Marcos Suzano"
をお届けします。
■Marcos Suzanoマルコス・スザーノ(percussion)
世界的パーカッショニスト。
ブラジル伝統楽器のパンデイロ(タンバリンのようなハンディドラム)の独自奏法を自ら構築し、ブラジル独自ジャンルのショーロ、サンバ、より深いリズム性のノルデスチ音楽の探求だけに留まらず、その奏法を、スザーノが子供の頃から親しみ愛したファンクやロックにも導き、ジャンルの垣根を越え同じポテンシャルでの演奏を可能にした。 彼のワールドワイドな視点、活躍や人脈はブラジル国内ミュージシャンはもちろんの事、スティング、沼澤尚(drums)、宮沢和史をはじめ世界中に影響を与えており、ブラジルの豊かな音楽性が単なるエスノミュージックに終わらず、今日でも世界中の先進的アーティストから注目を集め続けてる一役も担っている。
※TOYONOとは、音楽活動を始める為にブラジルに留学した際に、ブラジル人女性アーティスト、ジョイス(Joyce)のレコーディングを見学に訪れたのがきっかけ。その後、スザーノの来日が頻繁にあり、今では家族ぐるみのつきあいをする間柄。 TOYONOが多大な影響を受ける「音楽的師匠」。「いつスザーノに聴かれても恥ずかしくない音楽をする」という気持ちを常に抱いている。 これまでに6作品でマルコス・スザーノを招いており、ライブ共演も多い。
ラジオ番組「TOYONO moda brasil」(提供:富士急グループ)
◉毎週日曜13:00-13:30 調布FM83.8㎒(東京)
◉毎週金曜18:30-19:00 FM千里83.7㎒(大阪)
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